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松井秀喜の名言



「その日、その日のベストを尽くしていきたい」

    松井秀喜

 
 読売ジャイアンツで一時代を築き、現在ニューヨークヤンキースで活躍中のプロ野球選手、松井秀喜選手の名言です。今や背番号55といえば松井選手の代名詞となりました。MVP、本塁打王、打点王、最高出塁率、ゴールデングラブ賞などのタイトルを何年も取り続け、5年連続シーズン100得点以上という日本記録を成し遂げた松井選手。何年も継続して結果を残せるのは、真の実力の証でしょう。
 他にもNBAのコービー・ブライアント選手など、スポーツで実績を残す選手がよく口にするのが、「今日が人生最後の日だと思って、ベストを尽くす」という心掛けです。言うまでもなく、将来のことを考えないというわけではありません。先の目標を達成するために、目の前のことに打ち込む。誰でも一日一日を大切にすることで、自分の最高のパフォーマンスを発揮で出来るようになるでしょう。胸に留めておきたい言葉です。


松井秀喜の名言



「成績に満足するとかしないとか、というのはないんですよ。常に反省を次に持っていくという感じですから」


       松井秀喜
                          <『僕のメジャー日記』(文藝春秋)より>


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