安藤百福の名言2




「食足世平(しょくそくせへい)」


    安藤百福


食足世平というのは「しょくたりてよはたいらか」、つまり敗戦後の日本において、世の中を泰平にするのは食なのであるという、日清食品の企業理念でもある安藤百福の言葉です。
この言葉には、安藤百福氏のモットーであった「食を通じて世の中の役に立つ」という姿勢が込められています。
この「食足世平」という言葉、そしてそれを発した安藤百福を通じて、私達は食に苦労し飢えというものが現実として大きな問題であった戦後という一時代に思いをやることができるのです。


安藤百福の名言




「明確な目標を持ったあとは執念だ。ひらめきも執念から生まれる」


    安藤百福



日清食品の創業者、安藤百福氏の名言です。世界初のインスタントラーメンの「チキンラーメン」や、世界初のカップ麺である「日清カップヌードル」が発明されるに至ったのには、安藤百福氏の多大な努力がありました。挫折を味わい、毎日3〜4時間の睡眠で何度も繰り返した実験の末、安藤百福はこれらの画期的商品を発明したのです。

「執念」という言葉も今では聞かれなくなってきたのではないかと思います。この名言からは、当時の安藤百福氏の心情を垣間見ることが出来ます。この精神は、時代が変わっても参考にすべきところがあるのではないでしょうか。


時に安藤百福氏は先日、急性心筋梗塞で亡くなられました。お悔やみ申し上げます。


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