ジークムント・フロイトの名言



「生きることの意味と価値について問いかけるようになると、我々は狂ってしまう。
 なにしろ意味も価値も客観的に実在するものではないのだから」

     ジークムント・フロイト



ジークムント・フロイト(Sigmund Freud、1856年5月6日 - 1939年9月23日)は、オーストリアの精神分析学者。神経病理学者を経て精神科医となり、神経症研究、自由連想法、無意識研究、精神分析の創始を行い、さらに精神力動論を展開しました。(参考:Wikipedia)


(ここからは個人的な考えなので、一般的な解釈とは異なることを前提にしてお読みください。)

「意味も価値も客観的に実在するものではない」、つまり、意味や価値は絶対的に、これ、と定められたものでないから、生きることの意味や価値について問いかけてみても答えは出ないということでしょうか。

私自身も生きることの意味や価値について考えてみることがよくありますが、明確な答えには到底辿り着きませんでした。
人は「愛する家族のため」、「幸せになるため」などといった後付的な理由で生きているような気がしたりもします。むしろ、本能か何かによって生かされているのではないかとすら思えてきます。
ところがそういうことを考えていると、自分が生きている理由、生きていること自体が疑問に思えてきて、この世が作り物のように感じ、非常に頼りない気分になります。

そんなふうになってしまうと、物事に対するモチベーションが下がってしまうことになります。
だから、生きることの意味や価値について直接考えない方がよい、ということなのだと思います。


この言葉を見た時点で生きることに対して意識してしまうので、そういうことを考えずに生きている方が、もしかすると何も知らず幸せなのかも知れませんね。


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