モーリス・エルゾーグの名言



「他人は、失ったものに目を向けますが、私は得たものに目を向けます」

    モーリス・エルゾーグ


 フランスの登山家・政治家である、モーリス・エルゾーグの名言です。
 エルゾーグは、世界で最も登山が危険な山とされるアンナプルナの遠征隊長として、1950年に初登頂に成功しましたが、このとき凍傷で手足の指を失ってしまいました。しかしエルゾーグはこののち、シャモニ国立登山スキー学校校長、シャモニ市長、1958年ド・ゴール政権下で青少年スポーツ大臣を務めるという経歴を残しています。
 失くしたものに対して、しかもそれが戻ってはこないものであるのならば、いつまでも執着していてはいけません。それよりも、貴重な経験というような、自分が得たものに目を向けた方が、今後を有意義に生きることができます。
 今すぐに見つけられなくても、自分の得たものが、ほんの近くに隠れているかもしれません。時には見方を変えることを意識してみてもいいかもしれませんね。


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